2017.5.19 21:53

五輪選手発掘の強化拠点、ハンドボールは熊本県有力

五輪選手発掘の強化拠点、ハンドボールは熊本県有力

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けて全国から有望選手を発掘するスポーツ庁の「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト」で、対象競技種目の強化拠点となる都道府県の公募が19日締め切られ、五輪競技のハンドボールは熊本県、ソフトボールは高知県が有力となったことが関係者への取材で分かった。22日の会議を経て正式発表される。

 飛び込みは新潟県、ボートは埼玉県、自転車は滋賀県が申請した。同プロジェクトにはメダル有望競技を増やす狙いがあり、五輪は中高生から参加を募って適性のある「金の卵」を選抜する。拠点に決まった都道府県ではトップレベルのコーチの下、強化合宿などで育成を図る。

 パラリンピックは競技経験の有無を問わず中学生から30代までを対象に募集する。対象競技の拠点には、ボッチャは大阪府、パワーリフティングは京都府が申請した。

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