2017.5.19 16:57

村田諒太、エンダム計量パス WBAミドル級王座決定戦/BOX

村田諒太、エンダム計量パス WBAミドル級王座決定戦/BOX

計量をクリアしポーズをとるアッサン・エンダム(左)と村田諒太=東京・九段下(撮影・山田俊介)

計量をクリアしポーズをとるアッサン・エンダム(左)と村田諒太=東京・九段下(撮影・山田俊介)【拡大】

 世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王座決定戦(20日・有明コロシアム)の前日計量が19日、東京都内で行われ、同級2位で2012年ロンドン五輪金メダリストの村田諒太(帝拳)、同級1位アッサン・エンダム(フランス)はともにリミットより200グラム軽い72・3キロで、1度目でパスした。

 初世界戦の計量を終えた31歳の村田は「試合前に最低限、越えないといけない壁。ボクサーとしての仕事ができた。気持ちも落ち着いていい状態」と笑顔を見せた。計量後はエンダムと顔を突き合わせる場面もあり「彼は最後に絞ってきたみたいで、僕の方が体は大きかった」と話した。

 18日夜はスッポンのスープなどを口にし、この日の計量後に和風パスタやおにぎりで炭水化物を摂取した。夜はうなぎを食べて備えるという。

 日本選手初となるボクシング五輪メダリストのプロ世界王者を目指す。大一番を翌日に控えても終始リラックスした様子で「改めていい試合になるという気持ち」と語った。

  • 計量に臨む村田諒太=東京・九段下(撮影・山田俊介)
  • 計量をクリアし、ポーズをとる村田諒太=東京・九段下(撮影・山田俊介)
  • WBAミドル級王座決定戦の前日計量を終え、ベルトを持ち撮影に臨む村田諒太(右)とアッサン・エンダム=東京都内のホテル
  • 計量をクリアし睨み合うアッサン・エンダム(左)と村田諒太=東京・九段下(撮影・山田俊介)
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