2017.4.27 21:15

羽生、充実の今シーズンを終え手応え「来季へいい収穫」/フィギュア

羽生、充実の今シーズンを終え手応え「来季へいい収穫」/フィギュア

特集:
羽生結弦

 日本スケート連盟は27日、東京都内で2016~17年シーズンの表彰祝賀会を開き、フィギュア男子で3季ぶりに世界一に返り咲いた羽生結弦(ANA)とスピード女子500メートルで世界距離別選手権などのタイトルを総なめにした小平奈緒(相沢病院)は最優秀選手に相当するJOC杯を手にした。

 フィギュア男子の羽生は2度目の世界選手権優勝、男女初のグランプリ・ファイナル4連覇を果たし、左足甲の靱帯損傷でシーズン前に約2カ月間療養した逆境からはい上がった。充実の今季を終え「難しいシーズンだったが、最終的にはこういう結果も出せた。来季へいい収穫」と手応えを口にした。

 22日までの世界国別対抗戦後にわずかな休養を挟み、既に練習を再開した第一人者。男子で66年ぶりの五輪連覇が懸かる来季を見据え「スケートへの本能をむき出しにして、本能的にやっていけたら」と闘志を燃やした。

今、あなたにオススメ
Recommended by