2017.4.23 15:44

川内は心配も口に…東京五輪マラソン代表選考の変更に意見さまざま

川内は心配も口に…東京五輪マラソン代表選考の変更に意見さまざま

男子の15位でゴールする川内優輝=岐阜長良川競技場

男子の15位でゴールする川内優輝=岐阜長良川競技場【拡大】

 日本陸連が新たな選考レース開催を決めるなど、2020年東京五輪のマラソン代表の選考方法を変更したことについて、23日のぎふ清流ハーフマラソンに参加した関係者らからは好意的に受け止める声が上がった。

 昨年のリオデジャネイロ五輪代表を逃した男子の川内優輝(埼玉県庁)は東京五輪に意欲を示していないが「事実上の一発選考。メダルを狙うには必要な勝負強さが見られるのは利点」と語る。その上で「けん制レースでスローになったとき『一発選考いいよね』と言っていた人たちが『こんなタイムでは世界と戦えない』と言い出さないか心配」とも加えた。

 8月の世界選手権女子マラソン代表の安藤友香、清田真央を指導するスズキ浜松ACの里内正幸コーチは「力を示した選手が選ばれるとはっきりした。うちから3人選ばれることも夢ではない」と歓迎した。

  • 日本人女子トップの3位でゴールし、コーチ(左)とタイムを確認する安藤友香=岐阜長良川競技場
  • 5位でゴールし、涙を拭いながらコーチと話す清田真央=岐阜長良川競技場
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