2017.4.21 08:03

日本女子が4連勝で1部昇格/アイスホッケー

日本女子が4連勝で1部昇格/アイスホッケー

オーストリア戦で2点目を決め、喜ぶ久保(右)=グラーツ(共同)

オーストリア戦で2点目を決め、喜ぶ久保(右)=グラーツ(共同)【拡大】

 アイスホッケー女子の世界選手権ディビジョン1A(2部相当)は20日、オーストリアのグラーツで行われ、世界ランキング7位の日本は同11位のオーストリアとの全勝対決を4-1で制し、4勝の勝ち点12で1部昇格を決めた。

 21日(日本時間同日深夜)の最終戦で日本が敗れ、オーストリアが勝って勝ち点12で並んでも、当該チームの対戦成績で順位が決まるため日本が上となる。

 日本は第1ピリオドに久保(西武)の2得点で先制。試合の主導権を握り、第2ピリオドに藤本も(トヨタシグナス)らのゴールで突き放した。

 日本は2013年に2部1位となって1部に昇格したが、昨年5戦全敗で2部に降格していた。(共同)

大沢ちほの話「昇格はうれしいし、良かった。(オーストリア戦は)大事なところで点数を取って相手を突き放せた。それはプラスに捉えていい。今までの試合よりもパック運びがかなりスムーズにいった」

藤本もえこの話「いいタイミングで(得点が)入ってチームに勢いがついて良かった。去年の世界選手権は氷に乗る時間が少なく、何もできなくて悔しい思いをした。今回は貢献して昇格もできたので、自分にとってはすごくプラス」

山中武司・女子日本代表監督の話「慌てずに試合を進められた。3ピリオド目は見ていて安心だった。オーストリアの守りを研究した中で久保がパワープレーでしっかり(点を)奪ってくれた」

  • オーストリア戦で攻め込む久保=グラーツ(共同)
  • オーストリア戦で3点目を奪った藤本も=グラーツ(共同)
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