2017.4.21 21:00

羽生、フリー200点超えで貫禄の1位 宇野2位で日本は首位キープ/フィギュア

羽生、フリー200点超えで貫禄の1位 宇野2位で日本は首位キープ/フィギュア

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フリーで史上初となる演技後半の4回転3本を成功させた羽生結弦

フリーで史上初となる演技後半の4回転3本を成功させた羽生結弦【拡大】

 フィギュアスケート・世界国別対抗戦第2日(21日、東京・国立代々木競技場)ペアショートプログラム(SP)、アイスダンスフリー、男子フリーが行われ、第1日に1位発進した日本は、前日の男子SPで7位だった世界選手権王者の羽生結弦(22)=ANA=がフリーで200・49点。今季3度目の200点超えとなる高得点をマークし、1位となった。宇野昌磨(19)=中京大=が198・49点で2位となり、チーム得点を伸ばしてし首位をキープした。2位は米国、3位にはロシアがつけた。

 ペアSPに出場した須藤、ブドローオデ組は54・84点で6位。アイスダンスフリーに出場した村元、リード組は92・68点で6位だった。日本は第1日に44点を獲得し、首位発進していた。

 フィギュアスケート世界国別対抗戦は2009年4月に初開催され、今回が5度目。シーズン主要国際大会の上位6カ国(日本、カナダ、ロシア、米国、中国、フランス)が男女シングル各2人、ペアとアイスダンス各1組でチームを構成し、総合得点で競う。各種目のポイントは1位12点、2位11点…で12位が1点。ペアとアイスダンスは各6組で競うため最下位の6位でも7点が入る。ソチ五輪から採用された団体戦とはルールが異なっている。前回優勝は米国で、日本は3位。

宇野昌磨の話「練習通りが出たフリーだった。まだまだ練習が足りない。演技の基準は上がってきた。トップ選手になれるようにここでとどまらずに成長したい」

  • フリーで演技する羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
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