2017.4.20 18:18

東京五輪の新種目「混合団体」で上村、山下両理事が組織委に協力要請/柔道

東京五輪の新種目「混合団体」で上村、山下両理事が組織委に協力要請/柔道

 国際柔道連盟(IJF)の上村春樹、山下泰裕両理事が20日、東京都内の2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会を訪問し、新種目として国際オリンピック委員会(IOC)に提案した男女3人ずつによる混合団体への協力を要請した。五輪新種目は5月のIOCプログラム委員会で協議され、7月の理事会で決定する。

 IJFのビゼール会長からの親書を受け取った組織委の森喜朗会長は、新種目の候補としてバスケットボール3人制も挙げた上で「われわれも応援したい気持ちでいっぱい。いい方向にいっているんじゃないかなと思う」と期待感を口にした。

 山下理事は混合団体が採用された場合の試算として「日程が1日増える分の人件費や電気代は多少かかるが、入場料収入で1億円超の増収が期待できる」と説明。「過去の世界選手権でも団体が最も盛り上がる。世界の柔道界がずっと希望してきた」とアピールした。

今、あなたにオススメ
Recommended by