2017.4.20 21:21

宇野、SP1位に「すごくいい集中をしていない状態でもこれだけの演技ができた」/フィギュア

宇野、SP1位に「すごくいい集中をしていない状態でもこれだけの演技ができた」/フィギュア

特集:
宇野昌磨
演技を行う宇野昌磨=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)

演技を行う宇野昌磨=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)【拡大】

 フィギュアスケート・世界国別対抗戦第1日(20日、東京・国立代々木競技場)日本など6カ国が参加して開幕。男子ショートプログラム(SP)で、ソチ五輪金メダルの羽生結弦(22)=ANA=は83・51点で7位だった。宇野昌磨(19)=中京大=は103・53点で1位。順位点によるチーム得点で日本が44点で首位発進した。

 参加国は2年前の前回大会3位の日本のほか、カナダ、ロシア、米国、中国、フランス。男女各2人とペア、アイスダンス各1組の順位ごとに与えられる得点の合計で争われる。

 宇野は冒頭の4回転フリップを着氷させると、続く4回転-3回転の連続トーループは4回転-2回転に変更。後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はGOE(出来栄え点)で3点の加点を引き出す完ぺきな内容だった。

 演技後は「4回転-3回転トーループの予定が4回転-2回転に自分でしてしまったところが、自分の気持ちの逃げが少し入ってしまった。すごくいい集中をしていない状態でもこれだけの演技ができたということは、いい風に捉えればよかった。最低でもこれぐらいの演技をフリーでもしたい」と意気込んだ。

  • ジャンプを決める宇野昌磨=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • 冒頭の4回転ループジャンプを失敗する羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • 演技を行う羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • ショートプログラムで演技を行う羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • ジャンプの着氷でバランスを崩し手をつく羽生結弦。後ろは羽生の演技を見守る日本チーム=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • 演技を行う羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • 冒頭の4回転ループジャンプを失敗する羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • 演技終了後、悔しい表情の羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
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