2017.4.20 20:57

日本は首位発進! 宇野がSP1位、羽生はジャンプミス相次ぐ/フィギュア

日本は首位発進! 宇野がSP1位、羽生はジャンプミス相次ぐ/フィギュア

特集:
宇野昌磨
羽生結弦
演技を行う宇野昌磨=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)

演技を行う宇野昌磨=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)【拡大】

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は20日、東京・国立代々木競技場で開幕し、男子ショートプログラム(SP)で世界選手権2位の宇野昌磨(中京大)が103・53点で1位になるなど、日本が首位発進した。順位点によるチーム得点ではロシアと44点で並んだが、大会規定で上回った。

 世界選手権王者の羽生結弦(ANA)はジャンプのミスが相次ぎ、83・51点で7位だった。

 女子SPでは三原舞依(神戸ポートアイランドク)が72・10点で3位、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が71・41点で5位。エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が自身の世界歴代最高得点を更新する80・85点で1位となった。

 アイスダンスのショートダンス(SD)では村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が63・77点で5位だった。

 6カ国が参加し、男女各2人、ペアとアイスダンス各1組の順位ごとに与えられる得点の合計で争われる。2年前の前回大会で日本は3位だった。21日はペアSP、アイスダンスと男子のフリーが行われる。

宇野昌磨の話「だいぶSPの苦手意識がなくなってきた。ただ、連続ジャンプで逃げてしまった。フリーではやりたいことをやってチームに貢献したい」

羽生結弦の話「悪い癖が完全に出てしまった。自分の中でこの演技に対して余計な気持ちが入りすぎた。申し訳ない気持ちでいっぱい。(フリーがある)あしたはあしたで自分の力を出し切れるようにしたい」

村元哉中の話「世界選手権は(フリーに進めない)まさかの結果で落ち込んでいた。国別でリベンジしたいという思いが強かった。いい演技ができて良かった」

ロシアのボブロワ主将の話「(SPの)女子2人が頑張ってくれた。男子はフリーできょう以上に頑張ってくれると思う。この大会は周りのために演技するという楽しさがある」

米国のワグナー主将の話「男子もやるべきことをやって、私も頑張った。アイスダンスもいい位置につけていて、チームアメリカとして、総じて良かった」

  • ジャンプを決める宇野昌磨=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • 冒頭の4回転ループジャンプを失敗する羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • 演技を行う羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • ショートプログラムで演技を行う羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • ジャンプの着氷でバランスを崩し手をつく羽生結弦。後ろは羽生の演技を見守る日本チーム=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • 演技を行う羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • 演技終了後、悔しい表情の羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • 女子SPで演技する三原舞依=国立代々木競技場
  • 演技終了後、ガッツポーズを出す三原舞依=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • ショートプログラムで演技する樋口新葉=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • ショートプログラムで演技をする樋口新葉=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)
  • アイスダンスSDで演技する村元(右)、リード組=国立代々木競技場
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