2017.4.18 01:30

男子初マラソンの25歳大迫が3位 昨年の日本選手権で2冠

男子初マラソンの25歳大迫が3位 昨年の日本選手権で2冠

初マラソンのボストン・マラソン男子で3位になった大迫傑=ボストン(共同)

初マラソンのボストン・マラソン男子で3位になった大迫傑=ボストン(共同)【拡大】

 世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」の第121回ボストン・マラソンは17日、米ボストンで行われ、男子は初マラソンだった25歳の大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)が2時間10分28秒で3位に入った。日本男子で1987年大会覇者の瀬古利彦以来30年ぶりの表彰台となった。

 ジョフリー・キルイ(ケニア)が2時間9分37秒で制した。ボストンは国際陸連が求める条件を満たしていない片道コースのため、公認記録とはならない。

 大迫は早大時代に箱根駅伝などで活躍。現在は米オレゴン州を拠点に活動し、昨年の日本選手権では5000メートル、1万メートルで2冠に輝き、トラックの2種目でリオデジャネイロ五輪に出場した。

 女子は2011年と13年の世界選手権で2連覇したエドナ・キプラガト(ケニア)が2時間21分52秒で勝った。

 車いすの男子で山本浩之(Team Heart Space)が3位に入った。(共同)

大迫傑の話「初マラソンで緊張していたが、自分の走りをしようと思った。今まで経験したことがないぐらいハードだったが、いい結果が出たことで次につながると思う」

  • 記者会見で質問に答える、初マラソンのボストン・マラソン男子で3位に入った大迫傑=ボストン(共同)
  • ボストン・マラソンの車いす男子で3位に入った山本浩之=ボストン(共同)
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