2017.4.16 13:55

荒井が世界選手権代表へ 日本選手権50キロで2年ぶり2度目V/競歩

荒井が世界選手権代表へ 日本選手権50キロで2年ぶり2度目V/競歩

 陸上の世界選手権(8月・ロンドン)代表選考会を兼ねた日本選手権50キロ競歩は16日、石川県輪島市の日本陸連公認コースで行われ、昨年のリオデジャネイロ五輪で銅メダルの荒井広宙(自衛隊)が3時間47分18秒で2年ぶり2度目の優勝を決めた。既に陸連が定めた派遣設定記録を突破しており、今回は日本人1位の条件を満たして代表に決まった。

 丸尾知司(愛知製鋼)が3時間49分17秒の2位で、代表入りを有力とした。リオ五輪代表の谷井孝行(自衛隊)と森岡紘一朗(富士通)は途中棄権した。代表枠は最大3で昨秋の全日本高畠大会を制した小林快(ビックカメラ)は既に決定している。代表は20日に発表される。

谷井孝行の話「日本選手権へ向けて気持ちが上がり切らなかった。動きもそうですし、全ての面で選ばれる資格はないと決めつけてしまった。心構えがなかった」

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