2017.3.21 21:08

SC軽井沢ク・両角友、平昌五輪の出場権がかかる世界選手権の「目標は表彰台」/カーリング

SC軽井沢ク・両角友、平昌五輪の出場権がかかる世界選手権の「目標は表彰台」/カーリング

世界選手権での五輪切符獲得へ意欲を見せたカーリング男子日本代表のSC軽井沢クラブ。左から両角友佑、清水徹郎、山口剛史、両角公佑と長岡はと美コーチ=成田空港

世界選手権での五輪切符獲得へ意欲を見せたカーリング男子日本代表のSC軽井沢クラブ。左から両角友佑、清水徹郎、山口剛史、両角公佑と長岡はと美コーチ=成田空港【拡大】

 来年の平昌五輪の出場権がかかるカーリング男子の世界選手権(4月1日開幕、カナダ)に出場する日本代表のSC軽井沢クが21日、成田空港から出発した。

 「今季は世界選手権での表彰台を目標に活動してきた」とスキップ両角友佑(32)。「緊張感はあるし、やらなきゃいけないという気持ちもあるけれど、楽しみたいという気持ちもある。それはいつも通りのことで、普段通りいれているからOKかな、という感じ」と平常心を強調した。

 他のメンバーも「いつもの合宿とこれといって変わらず、特別に持っていくものはない。何かしようと思うと特別感が出てしまうので…」とはサード清水徹郎(29)。リードの両角公佑(28)も「まずは現地の環境に慣れて臨みたい。おいしいというアルバータミートを早く食べたい」とリラックスした表情で、いつも通りであるように気を配った。

 今大会と前回大会の結果を総合して、平昌五輪出場国が決まる。SC軽井沢クは前回、日本男子史上最高の4位だった。「五輪は先の話。まずは初戦の第一投へ集中力を高めたい」とセカンド山口剛史(32)。清水も「目標の表彰台に乗れれば、五輪は自然に決まる。まずは予選を通過するのが大事。第1戦には起こりえないことが起こりうるので、しっかり勝ちたい」と初戦の重要性を強調した。

 両角友も「目標は表彰台。いつも通り頑張れば五輪はついてくると思う」と平常心を強調したが、同時に「今回とほぼ変わらない顔ぶれが平昌五輪に出てくる。気合入れて戦いたい」と闘志も示した。

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