2017.3.21 17:16

2回目で逆転Vの狩野「恐れることなく行けた」 ジャパンパラ大会アルペン

2回目で逆転Vの狩野「恐れることなく行けた」 ジャパンパラ大会アルペン

 障害者アルペンスキーのジャパンパラ大会最終日は21日、長野県の八方尾根スキー場で大回転第2戦が行われ、男子座位は狩野亮(マルハン)が優勝した。ワールドカップ(W杯)年間総合王者の森井大輝(トヨタ自動車)が2位、夏目堅司(アールディーエス)が3位に入った。同立位は三沢拓(SMBC日興証券)が20日の第1戦に続いて制した。

 柔らかい雪面に苦戦する選手が多い中、大回転の男子座位を制した狩野は「自分の好みの雪質。恐れることなく行けた」と2回目で逆転して頂点に立った。

 バンクーバー、ソチ両パラリンピックのスーパー大回転金メダリストは来年の平昌大会で3連覇を狙う。「僕にとってはすごく大きな意味を持つ大会。もう一度世界の頂点に挑戦する気持ちをつくっていきたい」と、1年後に迫った舞台を見据えた。

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