2017.3.21 16:24

ひやり…村岡、顔面から転倒し途中棄権 ジャパンパラ大会/アルペン

ひやり…村岡、顔面から転倒し途中棄権 ジャパンパラ大会/アルペン

 障害者アルペンスキーのジャパンパラ大会最終日は21日、長野県の八方尾根スキー場で大回転第2戦が行われ、女子座位で日本代表の村岡桃佳(早大)は1回目で途中棄権した。

 湿った雪が降り続く中で行われた大回転の女子座位で、日本代表の村岡は1回目でバランスを崩して顔面から倒れ込み、周囲をひやりとさせた。「攻めていこうと思った瞬間に雪が重くて板がついてこなかった」と振り返ったが、幸いけがなどはなく、ほっとした様子だった。

 今季最終戦をほろ苦い形で終えたが、平昌冬季パラリンピックのテスト大会として本番会場で実施されたW杯最終戦では4度表彰台に上がるなど好結果を残した。「一番スキーのことを考えたシーズンだった。得たものも大きかったし、自分自身も変われた。来季が楽しみになった」と胸を躍らせた。

今、あなたにオススメ
Recommended by