2017.3.21 16:54

鈴木亜由子「刺激をもらった」 女子長距離陣が合宿/陸上

鈴木亜由子「刺激をもらった」 女子長距離陣が合宿/陸上

 陸上女子長距離のトップ選手を集めた合宿が21日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣に公開され、リオデジャネイロ五輪代表の25歳、鈴木亜由子(日本郵政グループ)は「普段一緒に練習しない人と走ることで刺激をもらった。一歩一歩、やっていく」と穏やかな表情で話した。

 2020年東京五輪まで年に3、4度の国内合宿を行う予定で、野口英盛五輪強化コーチは「五輪での入賞を目標に掲げてやっていく」と言う。今回は19日から3日間、実業団の14人と大学生5人が参加。最終日は1万メートル前後の距離走をこなし、21歳でリオ五輪代表の関根花観(日本郵政グループ)は「自分がどの位置にいるか分かるし、もっと練習しないといけないという危機感を覚えた」と収穫を挙げた。

 刺激し合って日本記録更新の意欲を高めることも狙いの一つ。リオ五輪の5000メートルで15位だった21歳の上原美幸(第一生命)は「練習を積み重ねて記録を塗りかえたい」と語った。

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