2017.3.20 19:23

八角理事長、9連勝の稀勢に「今日は勝つことが大事だった」/春場所

八角理事長、9連勝の稀勢に「今日は勝つことが大事だった」/春場所

特集:
稀勢の里
稀勢の里が突き落としで琴奨菊に勝つ=エディオンアリーナ大阪(撮影・岩川晋也)

稀勢の里が突き落としで琴奨菊に勝つ=エディオンアリーナ大阪(撮影・岩川晋也)【拡大】

 大相撲春場所9日目(20日、エディオンアリーナ大阪)新横綱稀勢の里は関脇琴奨菊を突き落とし、9戦全勝とした。関脇高安も豪風をはたき込み勝ちっ放し。大関照ノ富士は勢を寄り切って勝ち越し、4度目のかど番を脱出した。

 横綱鶴竜は宝富士を寄り切って7勝目を挙げたが、横綱日馬富士は荒鷲に寄り切られて3敗目。荒鷲は3個目の金星となった。

 全勝の稀勢の里と高安を、照ノ富士と平幕栃煌山が1敗で追う。十両は豊響、大砂嵐が2敗でトップ。

八角理事長(元横綱北勝海)の話「稀勢の里は15日間でこういう相撲もある。今日は勝つことが大事だった。琴奨菊は精いっぱいやった。勝機はあったが足が流れた。日馬富士は負けた相手が相手だけに、自分に腹が立っているだろう」

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