2017.3.20 20:08

日本勢初の金メダル獲得の小野塚が帰国「自分の熱は次に向いている」/スキー

日本勢初の金メダル獲得の小野塚が帰国「自分の熱は次に向いている」/スキー

フリースタイルスキー世界選手権の女子ハーフパイプで優勝し、成田空港で記者の質問に答える小野塚彩那

フリースタイルスキー世界選手権の女子ハーフパイプで優勝し、成田空港で記者の質問に答える小野塚彩那【拡大】

 フリースタイルスキーの世界選手権(シエラネバダ=スペイン)ハーフパイプ(HP)で日本勢初の金メダルを獲得した女子の小野塚彩那(石打丸山ク)が20日、成田空港に帰国し「自分の熱は次に向いている。もう来シーズンは始まっている」と1年後の平昌冬季五輪を見据えた。

 今季はワールドカップ(W杯)で優勝がなく、種目別3連覇を逃したが、世界選手権は高いジャンプと、高難度の2回転半の技を武器に頂点に立った。それでも「粗さがあるし、他の選手に差をつける技が必要になる」と油断しなかった。

 2014年ソチ五輪銅メダリストは今季の試合を終え、来季に備える。出身地の新潟県南魚沼市に自身の意見を取り入れたトレーニングセンターも完成し「今後はけがとの勝負にもなる。しっかりと体をつくりたい」と言葉に力を込めた。

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