2017.3.20 18:38

年間総合王者の森井、凡ミスで途中棄権 ジャパンパラ大会/アルペン

年間総合王者の森井、凡ミスで途中棄権 ジャパンパラ大会/アルペン

 障害者アルペンスキーのジャパンパラ大会第2日は20日、長野県の八方尾根スキー場で大回転第1戦が行われ、男子座位はソチ・パラリンピック回転金メダルの鈴木猛史(KYB)が優勝した。狩野亮(マルハン)が2位、夏目堅司(アールディーエス)が3位だった。ワールドカップ(W杯)で年間総合優勝した森井大輝(トヨタ自動車)は2回目で途中棄権した。

 大回転の男子座位で本命視されていた森井は2回目にコース横に張られた安全ネットに突っ込み、途中棄権した。「凡ミス。(1回目を終えて)勝てる位置にいたのでちょっとへこんでいる」と苦笑いで話した。

 2季連続の年間総合優勝を果たしたW杯の最終戦を終え、韓国から帰国したばかり。それでも「大きな大会でも小さな大会でも出るからには勝ちたい」と意欲は衰えない。21日の大回転第2戦で巻き返しを狙う。

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