2017.3.19 17:00

男子は東洋大・松永が2連覇を達成 全日本競歩能美大会/陸上

男子は東洋大・松永が2連覇を達成 全日本競歩能美大会/陸上

男子20キロ競歩で優勝した松永大介(右)=石川県能美市

男子20キロ競歩で優勝した松永大介(右)=石川県能美市【拡大】

 陸上の世界選手権(8月・ロンドン)代表選考会を兼ねた20キロ競歩の全日本競歩能美大会は19日、石川県能美市の日本陸連公認コースで行われ、男子は昨年のリオデジャネイロ五輪7位の21歳、松永大介(東洋大)が1時間19分40秒で2年連続2度目の優勝を決めた。

 既に陸連が定めた派遣設定記録を突破しており、今回は日本人1位の条件を満たして初の世界選手権代表に決まった。

 代表枠は最大3。2月の日本選手権を制した高橋英輝(富士通)は決定済みで、残る1枠は日本選手権2位の藤沢勇(ALSOK)が有力。女子は浅田千安芸(DNP西日本)が1時間32分12秒で制したが、派遣設定記録に届かなかった。リオ五輪代表の岡田久美子(ビックカメラ)は4位だった。

松永大介の話「勝ててほっとしている。絶対にロンドンに行こうと思っていた。不安はあったがオリンピアンの肩書、プライドが自分を突き動かした」

  • 男子20キロ競歩で優勝し、表彰式で笑顔の松永大介(左)=石川県能美市
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