2017.3.18 22:07

久光製薬、フルセットで連覇の夢散る/バレー

久光製薬、フルセットで連覇の夢散る/バレー

NECに敗れ、肩を落とす久光製薬の選手たち=東京体育館

NECに敗れ、肩を落とす久光製薬の選手たち=東京体育館【拡大】

 バレーボールのプレミアリーグ決勝は18日、東京体育館で行われ、女子第2戦はNECが久光製薬に3-2で競り勝って2勝とし、2季ぶり6度目の優勝を果たした。

 久光製薬は第1戦に続いてフルセットで敗れた。故障しているエース長岡に加え、第1戦で左肩を脱臼した岩坂が試合に出られなかった。

 後がなくなった後に第4セットを取り返す粘りは発揮。長岡の代役の野本をレフト、新鍋をライトに置いて頂点に迫った酒井監督は「長岡は当然うちの得点源で痛い。ただチームにとっていいところも生まれた。一丸となって戦ってくれた」とねぎらった。

 中田前監督の代表監督就任が決まったため、開幕前に監督が交代。そんな状況で決勝まで進み、チームを引っ張った古藤は「自立が問われるシーズンだった。選手一人一人が主体的に動けるようになったと思う」と成長を口にした。

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