2017.3.17 21:10

NEC、V2狙う久光製薬にフルセット勝ちで先勝/バレー

NEC、V2狙う久光製薬にフルセット勝ちで先勝/バレー

第3セット、スパイクを放つNEC・古賀(左)=東京体育館

第3セット、スパイクを放つNEC・古賀(左)=東京体育館【拡大】

 バレーボールのV・プレミアリーグ女子決勝は17日、東京体育館で第1戦を行い、2次リーグを1位で通過したNECが2連覇を狙う久光製薬をフルセットで下し、先勝した。

 第1セットは中盤、NECがリードしたが、久光製薬は10-13から野本梨佳(25)の強打やフェイントなどで4連続得点して流れを奪うと、終盤には野本や新鍋理沙(26)の強打で突き放し、25-20で先取した。

 第2セットも競り合いとなったが、NECは終盤、古賀紗理那(20)、近江あかり(27)のブロック得点などで徐々に差を広げると、最後は近江の強打などで突き放し、25-22で取り返した。

 第3セット序盤、久光は岩坂名奈(26)の速攻やフェイント、石井優希(25)の強打や新鍋の連続ブロック得点などで5連続得点。このリードを保って25-19で奪った。

 第4セットは競り合いの終盤、NECが17-18から相手のミスで3連続得点して一歩リード。さらに大野果奈(24)の速攻で差を広げると、最後は古賀の強打でセットタイに戻した。

 最終第5セット出だしに、NECは古賀のブロック得点や大野の速攻などで3連続得点。直後に久光は、岩坂に代わった水田祐未(30)や野本が3連続ブロック得点するなどして4-3とする。その後は競り合いとなりジュースに。最後はNECが17-18から大野の速攻、さらにエミリヤ・ニコロバ(25)=ブルガリア=の強打による連続得点で、20-18で勝ちきった。

 第2戦は18日は午後6時8分から行われ、久光製薬が勝って1勝1敗となった場合は、ゴールデンセット(25点制1セット)で決着を付ける。

  • 第2セット、スパイクを放つNEC・ニコロバ(右)=東京体育館
今、あなたにオススメ
Recommended by