2017.3.17 20:43

安藤が“お家芸”復活へ意欲「自分がここで飛び出して引っ張っていけたら」/マラソン

安藤が“お家芸”復活へ意欲「自分がここで飛び出して引っ張っていけたら」/マラソン

世界陸上選手権のマラソン代表に決定し、笑顔でポーズをとる安藤友香=東京都内

世界陸上選手権のマラソン代表に決定し、笑顔でポーズをとる安藤友香=東京都内【拡大】

 日本陸連は17日、東京都内で理事会を開き、8月のロンドン世界選手権マラソン男女代表6人を決定した。女子は今月12日の名古屋ウィメンズで日本歴代4位の2時間21分36秒をマークし、初マラソン日本最高で2位に入った安藤友香(23)、2時間23分47秒で3位だった清田真央(23)=ともにスズキ浜松AC、1月の大阪国際女子を2時間24分22秒で優勝した重友梨佐(29)=天満屋=が選ばれた。

 ただ一人日本陸連の派遣設定記録を突破して代表入りした女子の安藤は東京都内で記者会見し、「積極的な走りができれば結果やタイムはついてくる。一番は自分の力を出し切ること」と初の大舞台を見据えた。

 16日に23歳になったばかり。女子マラソンは日本の「お家芸」とされてきたが、近年は国際大会で好結果が出ていない。「自分がここで飛び出して、引っ張っていけたらという気持ちはある」と意欲を示した。

 チームメートの清田も代表に選出された。「負けたくない」と対抗心を燃やしながらも「心強い。切磋琢磨して世界と勝負できたら」と笑った。

  • 世界陸上選手権のマラソン代表に決まり、笑顔で記者会見する安藤友香=東京都内
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