2017.3.17 19:51

重友、ロンドンで雪辱期す「悔しい思いをした分しっかりとした走りをしたい」/マラソン

重友、ロンドンで雪辱期す「悔しい思いをした分しっかりとした走りをしたい」/マラソン

世界陸上選手権のマラソン代表に決定し、記者会見する重友梨佐=岡山市

世界陸上選手権のマラソン代表に決定し、記者会見する重友梨佐=岡山市【拡大】

 日本陸連は17日、東京都内で理事会を開き、8月のロンドン世界選手権マラソン男女代表6人を決定した。女子は今月12日の名古屋ウィメンズで日本歴代4位の2時間21分36秒をマークし、初マラソン日本最高で2位に入った安藤友香(23)、2時間23分47秒で3位だった清田真央(23)=ともにスズキ浜松AC、1月の大阪国際女子を2時間24分22秒で優勝した重友梨佐(29)=天満屋=が選ばれた。

 2度目となる世界選手権代表入りを果たした重友は拠点とする岡山市で記者会見した。開催地のロンドンでは5年前、五輪で下位に沈んだ。「同じ場所で走ることに縁を感じる。悔しい思いをした分、しっかりとした走りをしたい」と落ち着いた様子で雪辱を期した。

 足の故障などで続いた不振を乗り越えて、日本代表の座に返り咲いた。「我慢して練習してきて良かった。せっかくのチャンスなので今までよりも楽しんでレースに臨みたい」と笑顔で話した。

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