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【マラソン代表決定一問一答】安藤、瀬古氏からメダルの期待に「しっかり意識して挑戦する気持ちを持って走りたい」

【マラソン代表決定一問一答】

安藤、瀬古氏からメダルの期待に「しっかり意識して挑戦する気持ちを持って走りたい」

世界陸上選手権のマラソン代表に決まり、笑顔で記者会見する安藤友香=東京都内

世界陸上選手権のマラソン代表に決まり、笑顔で記者会見する安藤友香=東京都内【拡大】

 日本陸連は17日、東京都内で理事会を開き、8月のロンドン世界選手権マラソン男女代表6人を決定した。男子は昨年12月の福岡国際で2時間9分11秒で3位だった“公務員ランナー”川内優輝(30)=埼玉県庁、2月の東京で2時間8分22秒で8位に入り、選考会トップの記録をマークした井上大仁(24)=MHPS、2月の別府大分毎日を2時間9分32秒で制した中本健太郎(34)=安川電機=が選出された。

 女子は今月12日の名古屋ウィメンズで日本歴代4位の2時間21分36秒をマークし、初マラソン日本最高で2位に入った安藤友香(22)、2時間23分47秒で3位だった清田真央(23)=ともにスズキ浜松AC、1月の大阪国際女子を2時間24分22秒で優勝した重友梨佐(29)=天満屋=が選ばれた。

 東京都内で会見した安藤の一問一答は以下のとおり。

--世界選手権への思いは 

 「うれしい気持ちと日本代表として出場することでこれから気を引き締めていきたい。世界の強豪と戦うので、名古屋のときと同じように積極的な走りをしたい」

--暑さ対策は

 「冬のレースと違って、水分の取り方であったり、暑さ対策を練習の中で意識して取り組んでいきたい」

--目標は

 「積極的に勝負していくことが大切。その先の(東京)五輪を目指しているのでつながるレースができれば。まだまだいまのままでは世界で通用する力を持っていない。名古屋も後半で仕掛けられたときについていけなかった。世界の強豪選手を相手にすると、もっとレベルの高いレースになってくる。自分を磨いて、勝負できる体を作っていきたい」

--瀬古氏からメダルの期待があった

 「世界陸上に出場するからにはメダルをしっかり意識して挑戦する気持ちを持って走りたい」

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