2017.3.12 19:15

小池知事「20年につなぐ」 障害者理解目的のパラ駅伝

小池知事「20年につなぐ」 障害者理解目的のパラ駅伝

 日本財団パラリンピックサポートセンターが主催する「パラ駅伝 in TOKYO 2017」が12日、東京・駒沢陸上競技場で行われた。2020年東京パラリンピックに向けて障害者への理解を目的としたイベントで、小池百合子東京都知事は「パラリンピックの成功なくして東京大会の成功はない。20年につなぐ大会にしましょう」とあいさつした。

 1都13県の計17チームで争われ、健常者と障害者が8区間でたすきをつないだ。優勝した栃木県の「ベリーグッド とちぎ」の車いすランナー、二階堂敬選手は「障害のあるなしに関係なく、みんなで集まることが大事」と話し、4区を走った08年北京五輪陸上代表の赤羽有紀子さんは「駅伝でいろいろな人と関われるのはいいこと」と意義を語った。

 15年の第1回に続き、2度目の開催の今回も1万人を超える観客が集まり、盛り上がりを見せた。

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