2017.3.11 20:43

山県、桐生は喪章を付けて今季初戦/陸上

山県、桐生は喪章を付けて今季初戦/陸上

オーストラリア・キャンベラで行われた陸上競技会の男子100メートルに出場し、レース後に笑顔を見せる桐生祥秀(中央)と山県亮太(ロイター)

オーストラリア・キャンベラで行われた陸上競技会の男子100メートルに出場し、レース後に笑顔を見せる桐生祥秀(中央)と山県亮太(ロイター)【拡大】

 陸上・サマー・オブ・アスレティクス・グランプリ(11日、豪州キャンベラ) 男子100メートルの桐生祥秀(21)=東洋大=と山県亮太(24)=セイコーホールディングス=が今季の初戦として出場した。

 東日本大震災が起きた「3・11」と今季初戦が重なった山県、桐生はユニホームに喪章をつけてレースに臨んだ。

 山県は「たくさんの方が亡くなった日。自分がこの日にレースをできるのは当たり前ではないし、一生懸命レースをすることが大事なこと」と神妙な面持ちで話した。(共同)

  • オーストラリア・キャンベラで行われた陸上競技会の男子100メートルに出場し、力走する桐生祥秀(左)と山県亮太(ゲッティ=共同)
今、あなたにオススメ
Recommended by