2017.2.26 18:01

服部「ふがいない」 終盤勝負狙うも「ラスト5キロが動かなかった」/マラソン

服部「ふがいない」 終盤勝負狙うも「ラスト5キロが動かなかった」/マラソン

 東京マラソン(26日、新宿・東京都庁前~東京駅前)日本男子の世界選手権(8月・ロンドン)代表選考会を兼ねて行われ、井上大仁(24)=MHPS=が2時間8分22秒で日本勢最高の8位に入った。前世界記録保持者ウィルソン・キプサング(34)=ケニア=が2時間3分58秒で初優勝。2009年の福岡国際でツェガエ・ケベデ(エチオピア)がマークした2時間5分18秒を超える日本国内での最高記録となった。

 台頭が期待される23歳の服部は2時間9分46秒で13位だった。世界記録を狙うペースにはつかず、1キロ3分0秒前後のペースを守って終盤勝負をもくろんでいたが「ラスト5キロが動かなかった。ラスト5キロから3キロをどれだけ動かせるかをテーマとしてきたので、ふがいない結果」と悔しがった。

 東洋大時代はエースとして箱根駅伝などで活躍し、昨年のこの大会でマラソンデビューした。今後に向けて「しっかり(1キロ)2分台で20、30、40キロと、練習で自信をつけていかないと」と巻き返しを期した。

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