2017.2.26 17:44

14位の今井は30キロ以降に失速「脚に力が残っていなかった」/マラソン

14位の今井は30キロ以降に失速「脚に力が残っていなかった」/マラソン

 東京マラソン(26日、新宿・東京都庁前~東京駅前) 日本男子の世界選手権(8月・ロンドン)代表選考会を兼ねて行われ、井上大仁(24)=MHPS=が2時間8分22秒で日本勢最高の8位に入った。前世界記録保持者ウィルソン・キプサング(34)=ケニア=が2時間3分58秒で優勝した。(タイムは速報値)

 2年前の東京マラソンで2時間7分39秒の自己ベストをマークした今井は2時間11分2秒で日本勢5番手、14位に終わった。「30キロまでは良かったけど、脚に力が残っていなかった。ペースメーカーが外れて切り替えができなかった」と失速したレースを振り返った。

 昨年5月に右大腿骨の疲労骨折が判明し、一時練習ができなかった。影響を問われた32歳のベテランは「そういうのもあったかな。マラソンの練習をするための土台をつくらないといけないと、明確に見えた」と話した。

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