2017.2.17 17:50

飯田、GS大会制覇に手応え「自分の形で柔道ができた」

飯田、GS大会制覇に手応え「自分の形で柔道ができた」

 柔道のグランドスラム(GS)パリ大会で男子100キロ級を制覇した期待の18歳、飯田健太郎(東京・国士舘高)が17日、羽田空港に帰国し「自分の形で柔道ができた」と初のGS優勝に手応えを示した。

 昨秋から筋力トレーニングを増やして体重が100キロ前後で安定し「体に力がついていた」と実感。2020年東京五輪の星は豪快な内股を軸に海外の強豪をねじ伏せた。視線は早くも4月の全日本選抜体重別選手権に向いており「対戦しそうな相手をしっかり研究し、的を絞って練習したい」と初の世界選手権代表入りをにらんだ。

 1月上旬から世界各国の強豪が参加する欧州での国際合宿を転戦したリオデジャネイロ五輪男子81キロ級銅メダルの永瀬貴規(旭化成)も帰国。「貴重な経験をさせていただいた。成長した姿を見せたい」と飛躍を誓った。

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