2017.2.16 18:14

冬季ア大会、各国の選手団到着で警備強化 延べ5000人以上を動員

冬季ア大会、各国の選手団到着で警備強化 延べ5000人以上を動員

 冬季アジア大会の開幕を19日に控え、会場となる札幌市には各国から選手団や役員が順次到着し、北海道警などが空港やホテル周辺の警備を強化している。26日までの大会期間中、道警や組織委員会は延べ5000人以上を動員。札幌市は2026年の冬季五輪・パラリンピック招致を目指しており、道警警備課は「万全の態勢でイベントを成功させたい」としている。

 組織委によると、史上最多となる32カ国・地域から約2000人の選手・役員が参加予定。中国や韓国を含む選手団の一部が札幌市で最終調整しており、17日には北朝鮮の選手団も到着予定だ。

 19日に札幌ドームで行われる開会式には皇太子さまが出席。約2万人が来場見込みで、道警は不審者の出入りや危険物の持ち込みについて入念に調べ、テロなどを未然に防ぎたいとしている。

 札幌市でスキー会場となるサッポロテイネ(手稲区)や、さっぽろばんけいスキー場(中央区)は、競技コース外のゲレンデを一般開放する。荷物検査せずに自由に観戦できるため、他会場より警備員を増やす予定という。

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