2017.2.16 19:39

伊藤、連勝逃すも納得顔「試合内容的には一番良かった」/ジャンプ

伊藤、連勝逃すも納得顔「試合内容的には一番良かった」/ジャンプ

優勝を決め通算53勝の高梨沙羅。左は2位の伊藤有希=韓国・平昌(撮影・納冨康)

優勝を決め通算53勝の高梨沙羅。左は2位の伊藤有希=韓国・平昌(撮影・納冨康)【拡大】

 ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第18戦(16日、韓国・平昌)女子の伊藤は2回目にW杯のジャンプ台記録となる111メートルを飛んで1回目の4位から順位を上げたが、逆転優勝に届かなかった。第17戦に続く勝利は逃したものの「試合内容的には一番良かった」と納得顔だった。

 1回目を終え、トップのルンビーと22・2点、2位の高梨とは14・3点の差があった。2回目は所属チームで監督を務める男子の葛西も見守る中でヒルサイズを2メートル越える大飛躍を見せた。1・5点差の2位に「監督が送る風をすごく感じた」とおどけた。

 五輪会場でのテスト大会2戦を優勝と2位で終えた。好結果にも浮かれず「どんな時でも自分の技術を出せる練習をして、またここに戻ってきたい」と口元を引き締めた。(共同)

  • 1本目を飛ぶ伊藤有希=韓国・平昌(撮影・納冨康)
  • 優勝を決め通算53勝の高梨沙羅。左は2位の伊藤有希=韓国・平昌(撮影・納冨康)
  • 1本目を飛ぶ伊藤有希=韓国・平昌(撮影・納冨康)
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