2017.2.16 18:45

片桐、迷わず攻めて栄冠「旗門が見えない箇所あったが攻められた」/国体

片桐、迷わず攻めて栄冠「旗門が見えない箇所あったが攻められた」/国体

少年女子大回転 優勝した北海道の片桐麻海=八方尾根スキー場

少年女子大回転 優勝した北海道の片桐麻海=八方尾根スキー場【拡大】

 国民体育大会冬季大会スキー競技会第3日は16日、長野県白馬村の八方尾根スキー場などで行われ、大回転で争うアルペンの少年女子は片桐麻海(北海道・北照高)が1分24秒77で優勝した。

 アルペン少年女子は高校2年の片桐が勝った。「急な斜度変化で旗門が見えない箇所が三つほどあったが、迷わず突っ込んだ。よく攻められた」と満足そうだった。

 昨年の全国高校大会の大回転で3位に入った実力者。飛躍を期した今季は「フォームを考えすぎず、板をどう滑らすかを意識している」という滑りの改善に取り組み、試合ごとに手応えを深めてきた。しかし、今月初めの全国高校大会は高熱を出して5位。約2週間後の国体で悔しさを晴らし「リベンジできた。先生や家族、みんなが喜んでくれてうれしい」と感謝した。

  • 少年女子大回転優勝した北海道の片桐麻海=八方尾根スキー場
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