2017.2.16 16:23

亜大・佐藤監督、3年以内に箱根出場&10年後の総合優勝目指す/陸上

亜大・佐藤監督、3年以内に箱根出場&10年後の総合優勝目指す/陸上

 2006年の東京箱根間往復大学駅伝競争で総合優勝した亜大が16日、東京・日の出町に建設していた陸上競技部の新合宿所が完成し、記者会見を行った。3階建ての新合宿所は総工費5億3000万円で温水、冷水の風呂やミーティングルームなどが設けられ、60人が収容できる。

 総合優勝後低迷を続けており、強化のため1999年セビリア世界選手権マラソン銅メダリストの佐藤信之氏(44)を監督に招へい。ソフトに次いで新たにハードを整え、10年以来の34度目の箱根駅伝出場、その次には再び総合優勝を目標に置く。

 佐藤監督は、「3年以内に亜大の緑のユニホームで箱根路を走り、10年後には優勝が目標にしたい」と話した。

 ただ、栗田学長は「日本のトップレベルを維持している野球部と2枚看板にしたい。ただ、(強化に)アフリカ勢の留学生はどうか?という声があったが、全て却下してきた。勉学上のサポートができなければならず、一時(の好成績を)求めない」と地道に全国の高校を回るなどのスカウティングをしていく方針も明らかにした。

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