2017.2.14 22:51

福島開催の五輪野球はあづま球場で最終調整へ

福島開催の五輪野球はあづま球場で最終調整へ

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は14日のBSフジ番組で、五輪追加種目の野球・ソフトボールの一部試合を福島県で開催する計画に関し、会場は県営あづま球場(福島市)で最終調整が進んでいるとの見方を示した。「国際連盟と福島県の間で調整中だが、県営球場の方向で努力しておられるだろうと思う」と述べた。

 今後は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)などと交渉した上で、3月の国際オリンピック委員会(IOC)理事会での決定を目指す。会場候補には開成山球場(郡山市)といわきグリーンスタジアム(いわき市)も挙がっていた。

 昨年11月にあづま球場を視察したWBSCは「設備面が不十分」などと指摘し、球場の内野の芝生化や施設改修を要求した。大会方式などでも組織委と意見が食い違い、交渉が長期化している。

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