2017.2.7 09:32

国際陸連、選手の国籍変更を凍結 年内にも新たな規定の策定目指す

国際陸連、選手の国籍変更を凍結 年内にも新たな規定の策定目指す

 国際陸連は6日、フランスのカップダイユで開いた理事会で、選手の国籍変更を凍結するコー会長の提案を承認した。作業部会が年内にも新たな規定の策定を目指す。

 陸上ではアフリカ出身者の国籍変更が目立ち、昨夏のリオデジャネイロ五輪では、ともにケニア生まれでバーレーン女子代表のルース・ジェベトが3000メートル障害で金メダル、ユニスジェプキルイ・キルワがマラソンで銀メダルを獲得した。

 マルボウム副会長(カメルーン)は「アフリカの才能が高い値を付ける国に売られている」と現状に危機感を示した。(共同)

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