2017.2.5 14:10

中本、マラソン初V!「優勝はこんなに気持ちいいものと初めて知ることができた」/別府大分毎日

中本、マラソン初V!「優勝はこんなに気持ちいいものと初めて知ることができた」/別府大分毎日

2時間9分32秒で優勝した中本健太郎=大分市営陸上競技場

2時間9分32秒で優勝した中本健太郎=大分市営陸上競技場【拡大】

 別府大分毎日マラソン(5日、大分市高崎山うみたまご前~大分市営陸上競技場) 8月の世界選手権(ロンドン)代表選考会を兼ねて行われ、2012年ロンドン五輪6位の中本健太郎(34)=安川電機=が2時間9分32秒で、14回目のフルマラソンで念願の初優勝を飾った。(タイムは速報値)

 35キロからデレジェ・デベレ(30)=エチオピア=と一騎打ちとなり、39キロ手前で突き放した。昨年12月の福岡国際で日本勢トップの3位に入った“公務員ランナー”川内優輝(29)=埼玉県庁=がマークした2時間9分11秒には及ばなかった。

 4年前の大会では川内とのデッドヒートに敗れたが、自己ベストの2時間8分35秒で2位に入った。中本はレース後、「あのときの思いがあるので、きょうの試合にぶつけて、それが優勝に結びついた。タイム的には物足りないけど、優勝が目標だった。相性のいい大会だったので、ここで復活できるようにという思いで臨んだ。しっかり次に向けてあしたからがんばりたい。優勝はこんなに気持ちいいものと初めて知ることができた」と感慨に浸っていた。

デレジェ・デベレの話「(終盤、中本に離され)がっかりはしていない。彼はスピードがあって素晴らしい選手なので、こういう結果になると思った」

  • 2時間9分32秒で優勝した中本健太郎=大分市営陸上競技場
  • 4位でゴールする大石港与=大分市営陸上競技場
  • 3位でゴールする木滑良=大分市営陸上競技場
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