2017.1.30 11:55

重友、8月の世界選手権へ意欲「後半に上げたり、スピードの変化に対応できることが大切」/マラソン

重友、8月の世界選手権へ意欲「後半に上げたり、スピードの変化に対応できることが大切」/マラソン

サンスポ大阪版1面を持ってポーズをとる重友梨佐(撮影・宮沢宗士郎)

サンスポ大阪版1面を持ってポーズをとる重友梨佐(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 29日に行われた「第36回大阪国際女子マラソン」(サンケイスポーツなど主催、日東電工協賛)で5年ぶり2度目の優勝を飾った重友梨佐(29)=天満屋=が30日、大阪市内の選手村で日本代表選出が有力となった8月のロンドン世界選手権や2020年東京五輪に向けて意気込みを語った。

 「上で戦おうと思ったら、後半に上げたり、スピードの変化に対応できることが大切になってくる」

 29日のレースでは後半に追い上げて逆転優勝。「成長できた。新しい自分になりつつある」。これまでの先行型からのスタイルチェンジに手応えをつかんだ。12年ロンドン五輪78位、15年北京世界選手権14位と海外の大舞台で結果を残せていないが、ロンドン世界選手権に向けて「トップに絡める走りはしたい」と誓った。

 「自分が納得した走りで周りからも認められて、大きいところに向かっていきたい。目の前のことをクリアにした先に東京(五輪)が見えてきたらいい」

 友人らから優勝を祝福するメールや電話が多数来た。次は世界で輝き、復活を確かなものにする。

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