2017.1.29 17:58

26歳田中が3位「景色がどんどん変わって楽しかった」/マラソン

26歳田中が3位「景色がどんどん変わって楽しかった」/マラソン

3位でゴールする田中華絵=ヤンマースタジアム長居(撮影・寺口純平)

3位でゴールする田中華絵=ヤンマースタジアム長居(撮影・寺口純平)【拡大】

 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)のマラソン日本代表選考会を兼ねた、大阪国際女子マラソンは29日、大阪市のヤンマースタジアム長居発着で行われ、2012年ロンドン五輪代表で29歳の重友梨佐(天満屋)が2時間24分22秒で優勝した。重友は後方から追い上げ、35キロすぎに先頭に立った。2位は2時間25分44秒の堀江美里(ノーリツ)で、3位は田中華絵(第一生命)だった。

 26歳の田中が選考レース初出場で3位に入った。先頭集団から外れた後、落ち着いて順位を上げていった。「思っていたよりもいい順位。(第2集団でも)焦らずに切り替えて行こうと思った。マラソンは景色がどんどん変わって楽しかった」と満足感をにじませた。

 2時間26分19秒の好成績を残した。「いいタイム。もっと伸ばせると思う」と先を見据える。指導する第一生命の山下監督も「いい意味で予想を裏切ってくれた」と評価した。

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