2017.1.23 05:01

アンカー上野逆転!長野、重圧はねのけ最多7度目V/駅伝

アンカー上野逆転!長野、重圧はねのけ最多7度目V/駅伝

雄たけびを挙げながらゴールに飛び込んだ長野のアンカー、上野。前評判通りの強さだった (撮影・鳥越瑞絵)

雄たけびを挙げながらゴールに飛び込んだ長野のアンカー、上野。前評判通りの強さだった (撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 全国都道府県対抗男子駅伝(22日、広島市平和記念公園前発着)長野が2時間19分9秒で3年ぶりの栄冠に輝き、最多の優勝回数を7に伸ばした。長野は4位でたすきを受けた4区の本間敬大(佐久長聖高)が区間1位の走りで首位に立ち、5区の名取燎太(佐久長聖高)も区間賞の快走で続いた。6区で福岡にいったんトップを譲ったが、アンカーの上野裕一郎(31)=DeNA=が逆転した。福岡が19秒差の2位。昨年優勝の愛知が3位に入り、4位に京都が続いた。

 優勝争いの大本命という重圧をはねのけた。最多記録を更新する7度目の優勝。高見沢監督は「ほっとしている。1~3区が予想以上によく手応えもあった。そのあとも予定通りに走ってくれた」。6区を終えて2位。首位と2秒差でたすきを受けたアンカーの上野はトップを奪うと、じわじわと差を広げて、最後は19秒差をつけた。「10度目(の出場)でゴールテープを切れた幸せは、支えてくれたみなさんのおかげ」と涙を浮かべた。

  • 第22回全国都道府県対抗男子駅伝で3年ぶり7度目の優勝を果たした長野のアンカー・上野裕一郎=広島市の平和記念公園
  • 優勝を決めお立ち台に立つ高見沢勝監督(左)と7区の上野裕一郎=広島市中区(撮影・鳥越瑞絵)
  • 全国都道府県対抗男子駅伝の最近10年の優勝チーム
  • 全国都道府県対抗男子駅伝の全成績
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