2017.1.22 17:48

愛知・神野、“青学対決”制す「ここで負けたら情けない」/駅伝

愛知・神野、“青学対決”制す「ここで負けたら情けない」/駅伝

 第22回全国都道府県対抗男子駅伝が22日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、長野が3年ぶり7度目の優勝を果たした。2位は福岡、昨年優勝の愛知が3位に入り、4位に京都が続いた。

 愛知のアンカー神野(コニカミノルタ)が青学大の後輩との激しいつばぜり合いを制し、3位に食い込んだ。5位でたすきを受け、京都の一色、静岡の下田らと並走。「気持ちをこらえながら、絶対に行ける場面を見極めていた」と橋の下りを利用してスパートを仕掛け、食い下がる一色を振り切った。

 先輩の面目を保った神野は「楽しいのもあったが、ここで負けたら情けない思いが強かった」と安堵の表情。一方の一色は「大人げない」と苦笑を浮かべつつ「まるで(一緒に)練習している感じだった。見ている方は楽しかったのでは」と話した。

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