2017.1.15 16:21

岡山、猛追及ばず2秒差2位 前回Vの愛知は5位/駅伝

岡山、猛追及ばず2秒差2位 前回Vの愛知は5位/駅伝

第35回全国都道府県対抗女子駅伝で3年ぶり16度目の優勝を果たした京都のアンカー・筒井咲帆=15日、西京極陸上競技場

第35回全国都道府県対抗女子駅伝で3年ぶり16度目の優勝を果たした京都のアンカー・筒井咲帆=15日、西京極陸上競技場【拡大】

 第35回全国都道府県対抗女子駅伝は15日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42・195キロで行われ、京都が2時間17分45秒で3年ぶりの栄冠に輝き、最多の優勝回数を16に伸ばした。

 京都は1区の一山麻緒(ワコール)が2位の好位置につけ、2、3区はトップでたすきをつないだ。4区で6位まで順位を下げたが、後続の区間で徐々に挽回。1位と1秒差の2位で受けたアンカーの筒井咲帆(ヤマダ電機)が抜け出し、岡山の小原怜(天満屋)の猛追をかわした。

 岡山は2秒差の2位。3位は千葉、前回優勝の愛知は5位で、優勝候補の一角に挙げられた兵庫は8位だった。

 同競技場には積雪が見られ、主催者は早朝から除雪作業に追われた。レース中にも雪が降り、選手の視界が遮られる厳しいコンディションとなった。

  • 岡山のアンカー・小原怜(左)を振り切りゴールする京都・筒井咲帆=西京極陸上競技場
  • 優勝のゴールテープを切るも転倒する京都・筒井咲帆(右)と悔しがる2位の岡山・小原怜=西京極総合運動公園陸上競技場
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