2017.1.14 08:19

原が自己最高タイの4位!1年ぶり復帰の西は8位/モーグル

原が自己最高タイの4位!1年ぶり復帰の西は8位/モーグル

フリースタイルスキーW杯モーグル第2戦の男子で4位の原大智=レークプラシッド(共同)

フリースタイルスキーW杯モーグル第2戦の男子で4位の原大智=レークプラシッド(共同)【拡大】

 フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)モーグル第2戦は13日、米国のレークプラシッドで行われ、男子で19歳の原大智(ジョックス)が上位6人の決勝2回目に進み、75・27点で自己最高に並ぶ4位に入った。

 右膝前十字靱帯断裂から約1年ぶりに復帰した西伸幸(マンマーノフーズ)は決勝1回目で8位。遠藤尚(忍建設)は10位、堀島行真(中京大)は12位だった。ドミトリー・レイヘルド(カザフスタン)が今季初勝利、通算2勝目を挙げた。

 女子の日本勢は決勝に進めず、村田愛里咲(行学学園教)が19位、住吉輝紗良(北海道・倶知安高)は21位だった。ブリトニー・コックス(オーストラリア)が開幕戦に続いて2勝目を挙げた。

 予選落ちした男子の杉本幸祐(松本大)は34位、四方元幾(愛知工大)は42位、藤木豪心(立命大)は44位だった。(共同)

原大智の話「(決勝2回目は)スピードが少し遅かった。エアの難度もまだ足りない。表彰台を目標にしているので悔しいし、今季中に何回かは表彰台に上がりたい」

西伸幸の話「1年前のけがは自分の中ではかなり大きな出来事で、治療中はたくさんの人に支えてもらった。復帰戦で決勝に進めたのは、かなり自信になった」

遠藤尚の話「公式練習からうまくいかず、決勝はコースが難しかったこともあり、悪いところが出てしまった。次の大会に向けて、ジャンプを合わせて、スピードも上げていきたい」

堀島行真の話「決勝進出は目標にしていたのでうれしい。決勝では第1エアの後に乱れたのが悔やまれる。エアやターンのつなぎの部分を修正していきたい」

村田愛里咲の話「エアは難易度を下げたが、第1エアの手前でミスをしてしまった。第1戦と比べて大会の雰囲気にも慣れて、いい緊張感で楽しく滑れている」

住吉輝紗良の話「いつもよりコースが硬かったので滑りを少し変えた。点数のことは気にせずに(第1戦の反省を生かして)エアの処理に気を付けて滑った」

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