2017.1.13 22:15

渡部暁は8位…優勝はフレンツェル/複合

渡部暁は8位…優勝はフレンツェル/複合

ノルディックスキーのW杯複合個人第9戦で8位になった渡部暁斗(6)の後半距離=バルディフィエメ(共同)

ノルディックスキーのW杯複合個人第9戦で8位になった渡部暁斗(6)の後半距離=バルディフィエメ(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は13日、イタリアのバルディフィエメで個人第9戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)は8位だった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS134メートル)は122メートルの118・9点で6位だったが、トップと57秒差で出た後半距離(10キロ)で順位を下げた。

 エリック・フレンツェル(ドイツ)が今季5勝目、通算36勝目を挙げた。ほかの日本勢は加藤大平(サッポロノルディックク)が25位で、渡部剛弘(ガリウム)が26位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は28位、清水亜久里(ユーグレナ)は32位、

 山元豪(早大)が35位、渡部善斗(北野建設)は39位だった。(共同)

渡部暁斗「残り1キロまでは戦えた。表彰台に乗るには、そこから抜け出す強さがもう少し必要だが、確実に良くなっていると実感できた」

加藤大平「やっと今季初めて、連続で(W杯)ポイントを取れた。少しずつ良くなっている。今後もいけそうな感覚が出てきた」

渡部剛弘「距離は途中で記憶が飛んだ。とにかくきついレースになったが、粘れた。今の状態なら合格点。あとはジャンプで少しでも上位につけられれば」

永井秀昭「きついレースになった。板の選択が外れたが、それでもこういうタフなコースで、後半に粘れる強さが必要だと思った」

今、あなたにオススメ
Recommended by