2017.1.12 05:00

【絆トーク】自分の体力低下を感じる一方、神奈川大のチームの結束を感じた

【絆トーク】

自分の体力低下を感じる一方、神奈川大のチームの結束を感じた

 箱根駅伝の取材でのこと。記者は2区の戸塚中継所での取材後、電車で小田原駅へ。タクシーに乗り換えてゴール地点の箱根に向かったが、車の通行規制のため、残り2キロ地点で下車。息を切らしながら沿道を走った。

 残り1キロ地点だった。2区(23.1キロ)で1時間7分17秒をマークして区間賞を樹立した神奈川大の主将、鈴木健吾(3年)が風を切るようにして横を通り過ぎていった。5区・大野日暉(はるき、3年)の応援で沿道を走っていたのだ。

 「体力は残っていました。近くで応援したかった」と笑った鈴木にとって、大野は酒を交わしながらチーム強化を話し合った仲間。自分の体力低下を感じる一方、チームの結束を感じた。 (一般スポーツ担当・石井文敏)

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