2016.12.3 21:10

橋本、気迫で初の頂点「僕が一番優勝したいと思っていた」/柔道

橋本、気迫で初の頂点「僕が一番優勝したいと思っていた」/柔道

男子73キロ級で優勝し、表彰台で笑顔の橋本壮市=東京体育館

男子73キロ級で優勝し、表彰台で笑顔の橋本壮市=東京体育館【拡大】

 柔道のグランドスラム東京大会第2日は3日、東京体育館で男女計4階級が行われ、男子73キロ級は25歳の橋本壮市(パーク24)が決勝で土井健史(ダイコロ)を下し初優勝。

 リオ五輪王者の大野将平(旭化成)が欠場した男子73キロ級は中堅の橋本が初制覇。「最高だ。誰よりも僕が一番優勝したいと思っていた」と気迫を強調した。

 4試合で一本勝ちが1度と技の切れは乏しかったが、組み手争いで妥協しなかった。先月の講道館杯で5位に終わり「寝る時も悔しさを忘れられなかった。本当に気合を入れていた」と大好きな酒を断って臨んだ。

 今年は4月にアジア選手権、5月にマスターズ大会を制するなど外国勢に強い。打倒大野へ「まあ、見ててください。僕の方が闘争心と野性味はある」と不敵に笑った。

  • 男子73キロ級決勝土井健史(下)を破り初優勝した橋本壮市=東京体育館
  • 男子73キロ2回戦でカナダ選手(右)に敗れた中矢力=東京体育館
  • 男子73キロ2回戦でカナダ選手(右)に敗れた中矢力=東京体育館
  • 男子73キロ2回戦で敗れ、肩を落とす中矢力=東京体育館
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