2016.12.2 18:12

三谷、若手有望株の大堀に逆転勝利「プライドあった」/バドミントン

三谷、若手有望株の大堀に逆転勝利「プライドあった」/バドミントン

女子シングルス準々決勝でポイントを奪い、ガッツポーズの三谷美菜津=代々木第二体育館

女子シングルス準々決勝でポイントを奪い、ガッツポーズの三谷美菜津=代々木第二体育館【拡大】

 バドミントンの全日本総合選手権第4日は2日、東京・代々木第二体育館で各種目の準々決勝が行われ、女子シングルスで2年ぶりの優勝を狙う山口茜(再春館製薬所)は川上紗恵奈(北都銀行)を2-1で退けた。準決勝は3年前の女王、三谷美菜津(NTT東日本)との対戦になった。

 女子シングルスの三谷は、若手有望株の大堀を最終ゲーム10-16の劣勢から逆転した。男子選手の違法カジノ問題をきっかけに、大堀がトナミ運輸へ移籍したこの春までは同僚だった。三谷は「私にはNTT東日本を背負っているというプライドがあった。最後はそれがプレーに出た」と胸を張った。

 準決勝では第1シードの山口に挑戦する。石川・金沢向陽高出身の実力者は「(福井県出身の山口)茜ちゃんと北陸を盛り上げたい。勝ったことがないので気負うことはない」と静かに闘志を燃やした。

  • 女子シングルスで準決勝に進出した山口茜=代々木第二体育館
  • 女子ダブルスで準決勝に進出した高橋礼(奥)、松友組=代々木第二体育館
  • 女子シングルス準々決勝で川上紗恵奈(手前)を破った山口茜=代々木第二体育館
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