2016.12.1 20:51

13歳張本が2勝、チーム救う チェコに予想外の大苦戦/卓球

13歳張本が2勝、チーム救う チェコに予想外の大苦戦/卓球

チェコ戦でプレーする張本智和=ケープタウン(共同)

チェコ戦でプレーする張本智和=ケープタウン(共同)【拡大】

 卓球の世界ジュニア選手権は1日、南アフリカのケープタウンで男女の団体が行われ、男子は張本智和(エリートアカデミー)木造勇人、松山祐季(ともに愛知・愛工大名電高)で臨み、チェコに3-2で競り勝った。13歳のホープ張本が2勝を挙げた。

 第1シードの日本の男子は初戦でチェコに予想外の大苦戦。13歳の張本が2勝を挙げてチームを危機から救った。2勝2敗で迎えた5試合目に登場した東京五輪を狙うホープは、勝負どころで強打を連発し、大きな1勝をものにした。

 田勢監督は「これが(重圧のかかる)選手権大会の怖さ」と苦戦の要因を分析。ただ、張本については「世界ランクも(チームで)一番高い。サーブのレシーブさえしっかりして、守りに入らなければ問題はない」と、最年少のエースに全幅の信頼を寄せた。(共同)

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