2016.12.1 23:45

美宇「ちょうどいい緊張感だった」 日本女子、ジュニア世界一へ好発進/卓球

美宇「ちょうどいい緊張感だった」 日本女子、ジュニア世界一へ好発進/卓球

米国戦でプレーする平野美宇=ケープタウン(共同)

米国戦でプレーする平野美宇=ケープタウン(共同)【拡大】

 18歳以下で争う卓球の世界ジュニア選手権は1日、南アフリカのケープタウンで男女の団体が行われ、2次リーグから出場の日本は女子が平野美宇(エリートアカデミー)伊藤美誠(スターツ)早田ひな(福岡・希望が丘高)のメンバーで米国、台湾に3-0で連勝し、2日の準々決勝に進んだ。

 2010年以来の団体制覇を目指す日本の女子が2連勝でベスト8に進出した。初戦の米国戦では、中国スーパーリーグで腕を磨く1番手の平野がストレートで快勝すれば、リオデジャネイロ五輪団体銅メダルの伊藤が3-1の貫禄勝ち。初出場の早田もこの流れに乗った。同じメンバーで臨んだ台湾戦は全てストレート勝ちと圧勝した。

 10月の女子ワールドカップ(W杯)制覇など成長著しい平野は「ちょうどいい緊張感だった。1番でいい流れをつくることができた」と充実した笑顔で話した。

 ジュニアながら既にシニアの国際大会で実績がある今回のメンバーには「史上最強」の呼び声もある。平野は「目標は中国に勝って優勝すること」と頂点に照準を定めた。(共同)

  • 米国戦でプレーする伊藤美誠=ケープタウン(共同)
  • 米国戦でプレーする早田ひな=ケープタウン(共同)
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