2016.12.1 17:53

高藤「出るからには勝ちにいく」 GS東京の開幕前日記者会見/柔道

高藤「出るからには勝ちにいく」 GS東京の開幕前日記者会見/柔道

練習を終え、井上康生監督(左)にあいさつする男子81キロ級の永瀬貴規=東京都文京区の講道館

練習を終え、井上康生監督(左)にあいさつする男子81キロ級の永瀬貴規=東京都文京区の講道館【拡大】

 柔道のグランドスラム東京大会(東京体育館)に出場する有力選手が1日、東京都内で開幕前日の記者会見に臨み、リオデジャネイロ五輪男子60キロ級銅メダルの高藤直寿(パーク24)は「負けたという事実は悔しかった。出るからには、東京五輪に向けて勝ちにいく」と抱負を述べた。

 女子はリオ五輪銅メダリスト2人が出席。48キロ級で大会3連覇中の近藤亜美(三井住友海上)は「優勝しか狙っていない」と強気で、78キロ超級の山部佳苗(ミキハウス)は「切れのある柔道を見せたい」と意気込んだ。

 男子は東京・講道館で練習を報道陣に公開。リオ五輪で初の全7階級メダルへと導いた井上康生監督は「リオはもう過去のことだ。熱い気持ちで闘ってほしい」と期待した。

 各階級の組み合わせが決まり、男子66キロ級の阿部一二三(日体大)は、勝ち進めばリオ五輪覇者のファビオ・バシレ(イタリア)と準決勝で当たるブロックに入った。

  • 柔道のグランドスラム東京大会に向けて練習する男子81キロ級の永瀬貴規=東京都文京区の講道館
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