2016.11.29 22:05

スポーツ議連作業部会、反ドーピング法骨子案示す

スポーツ議連作業部会、反ドーピング法骨子案示す

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会と20年東京五輪・パラリンピックに向け、国内の反ドーピング態勢を強化するための特別措置法を検討する超党派のスポーツ議員連盟による第1回作業部会が29日、東京都内で開かれ、法案の骨子案が示された。事務局長の馳浩前文部科学相は「目標は超党派で来年の通常国会で仕上げること」と話した。

 骨子案では、検査施設の整備などに費用がかかることが予想されることから、政府による財政措置の必要性に触れた。基本的施策として、人材の育成や確保のための教育や研修の実施や、関係機関が情報共有するための協定締結の促進などを挙げた。今後、さらに議論を重ねる。

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